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中国二大スマホ決済WECHAT PAY(ウィチャットペイ、微信支付)とALI PAY(アリペイ、支付宝)

2018-06-08 17:29:48

1.お財布ケータイ

中国では、買い物やお出かけの持ち物チェック時「カギ」「財布」「ケータイ」ではなく、「カギ」と「ケータイ」の二つだけです。

日本でも「お財布ケータイ」が一時期流行りましたが、紙幣製造に大金を注ぎ込んでいる事、根本的にある「現金主義」的思考の日本人には、馴染ませんでした。

 

しかし、日本と違い中国では偽札が横行しており、悩まされていました。そんな中で、登場したオンライン決済サービス「WeChat Payウィチャットペイ」「Ali Payアリペイ」は、人々の注目を一気に集めました。

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2.クレジットカードとの違い

では、一人一枚持って利用されてる「クレジットカード」とは、どう違うのでしょうか?

 

まず、「ウィチャットペイ」と「アリペイ」は、言わばスマホアプリです。

今スマホは、人々にとっては無くてはならない物です。そんな物に、更に「お金」というもう一つの無くてはならない物を取り入れたのです。人々が利用するようになるには、そう時間はかからなかったのです。

 

さらには、「ウィチャットペイ」と「アリペイ」は、銀行口座と直結しており、お金を度々引き出す必要もないのです。ネットショッピング時にクレジットカード使っていましたが、「ウィチャットペイ」「アリペイ」でも、支払いができるのです。

 

3.決済方法

決済方法も非常に簡単です。日本のお財布ケータイとは違います。スマホに内蔵チップがある訳ではなく、アプリをダウンロードをするだけでいいのです。ですので、機種関係なく、利用することが出来るのです。

そして、各アプリにあるQRコードをスキャンしてもらうか、もしくは、店舗毎に置いてあるQRコードをスキャンし、金額を入力するだけで完了です。ネットショッピング時は、直接アプリに繋がり、パスワードを入力し完了である。手間なカード番号入力などもなく、非常に簡単で便利なことがわかります。

 

「ウィチャットペイ」と「アリペイ」ですが、オンラインでも売店でも利用できるというだけでなく、お年玉などのプレゼントや友達同士割り勘をする際にも使うことが出来るのです。「ウィチャットペイ」と「アリペイ」を通じて相手のQRコードをスキャンするなり、友達登録をし、代金を送信すること可能なのです。

 では、「ウィチャットペイ」と「アリペイ」違いはなんでしょうか?

 

 4.「WeChat Pay」と「Ali Pay」違い

Ali Pay(アリペイ)」は、「アリババグループ」がネットショッピングなどの支払いを目的として設立しました。そこから事業も拡大し、決済だけでなく、「ケータイ料金の支払い」「出前の注文・支払い」「新幹線の予約・支払い」「タクシー予約・支払い」など、多種多様の機能が毎年たくさん追加されています。

 

「アリペイ」とは違い「WeChat Payウィチャットペイ」は、元々「WeChat(ウィチャット)」SNSアプリとして展開しておりました。「アリペイ」と機能数が少ない分、SNSとしての機能が充実しており、連絡を取るなら「ウィチャット」と人々に根付いています。ミニゲームもあり、C層まで「ウィチャット」を利用しています。

 

5.「WeChat Pay」と「Ali Pay」世界へ

最近、日本でローソンにアリペイが導入されたのは、皆さんもよく耳にするのではないでしょうか。

ウィチャットも有名な百貨店や若者に大人気なドン・キホーテにも導入されました。

成田空港や羽田空港は九割の売店で両方を利用することができるのです。

日本以外にも、アジアをメインに利用可能範囲を着々と増やしております。

 

日本もお財布ケータイが主流になる日は、そう遠くないのかもしれません。

 


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