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コロナ後の中国越境EC

2020-08-03 11:56:37

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新型コロナウイルス感染症が中国消費のオンラインへの移転を加速させている。商務部(省)が30日に発表した最新のデータによると、今年上半期には中国の実物商品のネット小売額が同期の社会消費財小売総額の4分の1を占め、ネットショッピングの利用者は前年に比べ1億人増加したという。中国新聞社が伝えた。

感染症が従来型の対外貿易に打撃を与える中で、越境ECが高速発展期を迎えた。税関の統計では、1-5月期の中国越境EC輸出入商品小売総額は717億3千万元に達して同22.4%増加し、このうち輸入は23%増加、輸出は21.6%増加した。

また、越境ECにおいては、マスクや除菌剤等以外に、日用品や化粧品などの販売も好調に推移しています。

   BtoBのECプラットフォームであるアリババの売上は、第3四半期の売上は1614.65億元、昨年同期比の1172.78億元と比べ、37.6%に増加しました。

   また、アリババグループのBtoCのECプラットフォームであるTmall2020年2月の売上は70.5億、Tmall国際の売上は7.7億元となり、それぞれ49%、9%に増加しました。

  TmallとTaobaoを合わせた健康食品カテゴリの売上は2019年同月比率の4.7倍、スキンケアカテゴリでも6%増加しています。

 

急上昇商品:ウイルス対策アイテム(マスク/ゴーグル/防護服)

マスク、ゴーグル、防護服といったウイルス対策アイテムは売上が爆発的に増加しており、前年度の同期間と比較するとマスクは183倍、ゴーグルは97倍の売上となっています。ゴーグルの売行きがこれほど高いのは、新型コロナウイルスが口や鼻への感染のみでなく、目からも感染が確認されていると中国メディアで注意喚起されたことが影響していると考えられます。

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急上昇商品:洗浄ケア(手洗い洗浄・消毒液・医療用消毒製品)

新型コロナウイルスが猛威を振るう中、中国人消費者はマスク・ゴーグルなどの外出時のウイルス対策アイテム以外に、居住区域や室内を清潔に保つための消毒製品にも大きく関心を寄せていたことがわかります。ハンドソープ、消毒液などの家庭で日常的に使われるものから、医療機関で利用される消毒製品(アルコール度数75度のスプレー、消毒液)も売上が大きく倍増していました。

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急上昇商品:健康食品(ビタミン)

マスクや手洗い・消毒といったウイルス対策に加え、身体の中から免疫力を高めて感染を防ぐ目的で、健康食品の中でもビタミン入りの商品の売上が大きく伸びました。

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   新型コロナウイルスによりリアル店舗だけでなく、EC業界も一定のマイナスな影響を受けた。しかし中国経済全体がマイナス成長を記録した中、EC業界(有形商品EC)は僅かながらもプラス成長を実現させた。

企業の再稼働が進んでいる中、物流やサプライチェーンも元に戻りつつある。コロナで多大な損失を被ったリアル店舗もこれを機にオンラインへの転換を積極的に行っており、中国ECの長期的発展が期待できる。 

 

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株式会社C2Jジャパンが、お客様の販路拡大のため、天猫国際(Tmall Global)や、京東全球購 (JD Worldwide)の出品・運用を代行します。現地のEC事情を最も理解している、サイト運営スタッフが、越境ECモールを運用代行することで、更なる費用対効果の向上が見込まれます。
中国本社杭州J&Cのメンバーは、代表取締役社長の呉を始めとして、社員のほぼ半数がアリババグループ出身の専門家集団です。
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