ニュース | 株式会社C2Jジャパン——日中間最大級ECサイト「C2J.jp」「Cmall」の運営会社
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    杭州杰恩西網絡技術有限公司 『2014年の総括』

    日本バイヤー向け日中間最大仕入れ・卸売サイト 「C2J.jp」と中国サプライヤー向け日中EC専門サイト「日貿通」を運営する、杭州杰恩西網絡技術有限公司(所在地:中国浙江省杭州市、代表取締役:呉 鉄氷、以下、杭州杰恩西網絡技術)の代表取締役呉 鉄氷が、この度2014年の総括を発表いたしました。 一、2014年3月、「C2J.jp」と「日貿通」において「プレミアムサプライヤーサービス」を開始。これにより、日中企業間のビジネスがよりスムーズになった。 二、「C2J.jp」を大型リニューアル。画像を増やし、見やすく、使いやすく改良した。  三、社員数が飛躍的に増加。杭州杰恩西網絡技術は元アリババエリート社員、清華大学出身のマネージャー、日本人社員、日本の名門大学留学経験者等、経験豊富で実行力のある社員から成っている。(2014年12月現在)これらの弊社社員が今後日中両国の会員様に対し、より良いサービスを提供してくれると信じている。 四、杭州杰恩西網絡技術の影響力は日増しに拡大した。10月には浙江省最大メディアである『都市快報』が杭州杰恩西網絡技術を取材。各方面から注目を集めると同時に、より大きな舞台へと階段を駆け上った。 五、多くの展示会に出展。4月には『中国国際電子商務産業博覧会』に、9月には『中国浙江商務服務交易博覧会(浙交会)』に出展した。2015年2月には日本で開催される『東京インターナショナル・ギフト・ショー』に「C2J.jp」に加盟済の中国企業18社と共同出展し、共に日本市場を開拓予定。 六、サプライヤー専用バックグラウンドを改良。直接購買ニーズ掲載が見られるようにし、製品掲載やその他の操作もしやすくした。 七、福井県上海事務所より職員数名ご来社。福井県にある企業の中国市場開拓支援、及び中国企業が楽天やアマゾン等を通して、日本の小売市場を開拓する際のサポート方法について意見交換をした。 八、日本国内最大食品・食材のeマーケットプレイス「infoMart」と「日貿通」が戦略的提携を結んだ。中国会員専用チャンネルを特別に設け、中国企業の日本における食品市場開拓を支援する。 九、社員の増加に伴い、一年間で三度もオフィスを移転することとなった。移転するたびに広く快適になった。 十、(株)グローバルガーデン・杭州西洲園芸用品有限公司は、「日貿通」の「プレミアムサプライヤーサービス」を利用し、日本の買い手企業と見事にマッチングでき、 総額100万ドル以上の取引に成功した。 本年中の御愛顧に心より御礼申し上げますとともに、 来年も変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

    2015-01

    杭州杰恩西網絡技術有限公司にCECA japan西川会長ご来社

    2014年10月27日、日中間最大仕入れ・卸売サイト「C2J.jp」を運営する、杭州杰恩西網絡技術有限公司(所在地:中国浙江省杭州市、代表取締役:呉 鉄氷、以下、杭州杰恩西網絡技術)に、中国電子商務協会ジャパン(以下、CECAjapan)の西川会長がご来社されました。CECAjapanは中国電子商務協会の海外直属分会です。2008年に設立して以来、ずっと電子商取引業務を行う日中企業の支援に力を入れてきました。今回、西川会長は日本企業の多くのニーズを提示し、日本企業の中国市場進出について直接相談するために、杭州杰恩西網絡技術に訪れました。西川会長は「日中両国は一衣帯水であり、当然お互い知られたくない、見られたくない部分がたくさんあります。実際、多くの日本企業は中国市場進出を試みましたが、ほとんど失敗に終わってしまいました。西川会長は、「杭州杰恩西網絡技術は知的財産権、物流、商社、通関業等の貿易関連サービスを取り扱う企業を取り込むべきです。そうすれば、将来的に杭州杰恩西網絡技術の価値はより大きくなるでしょう」とアドバイスしてくださいました。杭州杰恩西網絡技術社長呉は、西川会長の意見に賛同し、それらを具体化するための意見交換を行いました。3時間にも及ぶ会議の中で、細部にわたる検討を行いました。会議後、西川会長と杭州杰恩西網絡技術社長呉は、記念撮影をし、今後緊密な関係を結び、日中電子商取引事業に貢献するということで合意しました。

    2014-12

    新浪が日中EC支援サイト「日貿通」を紹介 --「電子商取引業務は冷え切った日中関係の一つの光である」

    杭州杰恩西網絡技術有限公司(所在地:中国浙江省杭州市、代表取締役:呉 鉄氷、以下、杭州杰恩西網絡技術)が中国サプライヤー向けに運営する日中EC専門サイト「日貿通」が、2014年10月22日に中国最大のポータルサイト「新浪网」で紹介されました。記事では、杭州杰恩西網絡技術創業者呉 鉄氷の考える今後の越境電子商取引の商機、特に中国企業が日本市場に進出する機会や方法について詳しく解説されています。記事に関する詳細はこちらをご覧ください。 http://zj.sina.com.cn/news/2014-10-22/detail-iavxeafr4183996.shtml

    2014-12

    「都市快報」が杭州杰恩西網絡技術有限公司を単独インタビュー

    中国サプライヤー向け日中EC支援サイト「日貿通」を運営する、杭州杰恩西網絡技術有限公司(所在地:中国浙江省杭州市、代表取締役:呉 鉄氷、以下、杭州杰恩西網絡技術)は、2014年10月14日に浙江省発行部数最大の新聞『都市快報』から単独インタビューを受けました。これにより、杭州杰恩西網絡技術、及び「日貿通」がメディアから注目を集めつつあることが明らかになりました。このインタビュー記事に対する反響は非常に大きく、中国企業だけでなく、銀行や物流会社などからも日中電子商事業のために力を貸したい、協力したいという提携に関する問い合わせが次々にありました。杭州杰恩西網絡技術社員一同、今後もより良いサービスを提供するために、努力を惜しまず、仕事に励んでまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

    2014-12

    杭州杰恩西網絡技術有限公司が第5回中国浙江商務服務交易博覧会に出展

    日中間最大仕入れ・卸売サイト「C2J.jp」を運営する杭州杰恩西網絡技術有限公司(所在地:中国浙江省杭州市、代表取締役:呉 鉄氷、以下、杭州杰恩西網絡技術)は、2014年9月9日-10日に杭州世貿国際展覧センターで開催された浙江省商務庁主催の2014浙江商務服務交易博覧会(以下、浙交会)に出展いたしました。この展示会はサービスに関する展示会で、製品を展示するのではなく、各社サービスを紹介するものです。今回の浙交会には電子商取引やサービス貿易、対外貿易プラットフォーム、まっケティング、国際サービス五つのプレートからなっています。杭州杰恩西網絡技術が運営する、中国規模最大対日輸出電子商取引サイト「日貿通」は日本市場に力を注ぎ、伝統的な日中貿易を変えることに大変意欲的ですので、今回この浙交会に招待されました。 今回の展示会の展示面積は1万㎡近くあり、中国、及び香港・台湾地区、イギリス、日本、韓国など数十の国と地域から、合わせて200以上の団体が出展しました。杭州杰恩西網絡技術は展示会会場で静岡県上海事務所の井口真彦代表と会談を行いました。双方とも提携への意向を表し、日本のバイヤーさんと日本へ進出したい中国企業に便利なサービスを提供できますようと希望しています。

    2014-10