C2Jジャパンは、大手広告代理店のADKマーケティング・ソリューションズと共に、淘宝網(タオバオ)を活用した、越境EC出品サービスを共同運営致します

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タオバオ(淘宝網)は、2003年、中国のアリババ集団が設立したC2C(消費者間取引)の中国最大のショッピングモールです。2018年のアリババの流通総額(GMV)は、91兆2,710億円を超えたと言われ、その中でも、淘宝網の流通総額は、過半数を占めると言われております。

C2Jジャパンは淘宝網の運営代行経験を豊富に持っており、日本企業の淘宝網店舗を淘宝網グローバルに昇格させた実績を持っております。

そして、日中間のEC事業のスペシャリストとして出品申請、商品ページ制作・運営、カスタマーサポート、商品発送などの領域をサポートしていきます。

ADK MSは広告会社として培ってきたマーケティング・ソリューションのノウハウを活かし、淘宝網の商品ページでの販売を基点としたマーケティング戦略設計、コミュニケーション設計をサポートいたします。

両社がそれぞれの領域で強みを活かすことで、ローリスクで手間をかけずに中国越境EC出品できるサービスをトータルで提供いたします。
共同運営する淘宝網店舗においては、国際物流、国際決済、カスタマーサービスといった中国EC進出を行う上で、必要な経営資源を用意しております。

日本企業の皆様には、共同運営淘宝網店舗を、 中国に本格進出をするための、 経営判断の場、中国市場分析の足がかりとして、本サービスをご提供致します。

*本件に関しては、以下、問い合わせフォームからお問い合わせください。